K-POP編に続いて、J-POP編です。2026年7〜9月に新曲を出した女性アイドルの中から、MVの再生数が多い順に、カバーダンスで「踊りたい」「撮りたい」5曲を選びました。
選んだのは、公式のダンス映像やライブ映像で振付の全体がすでに確認できる曲だけ。K-POP編と同じ基準で難易度★をつけています。チームで次に練習する曲を決めるときの参考にしてください。※再生数は2026年10月19日時点。K-POP編はこちら。
難易度★の見かた
公式のダンス動画をもとに、次の5項目をそれぞれ1〜5点で採点し、合計点で★を付けています。
- フォーメーション移動:立ち位置が変わる回数の多さ
- 高低差・床の振り:しゃがむ・座る・床に寝る振りや、メンバー同士が組む振りの多さ
- 振りの手数:1カウントの中で動きがどれだけ細かいか
- 合わせの難しさ:全員で腕の角度やタイミングをそろえる場面の多さ
- 曲の長さ:2分台前半=2点、3分前後=3点、3分半以上=4点、4分以上=5点
合計点と★:5〜8点=★1/9〜12点=★2/13〜16点=★3/17〜20点=★4/21〜25点=★5
- ★1:ダンス初心者でも1〜2週間で形になる
- ★2:基本の動きが中心。サビだけなら初心者もOK
- ★3:フォーメーション移動が多め。チームでの合わせ練習が必要
- ★4:手数が多く、移動や床の振りも多い。経験者向け
- ★5:上級。細かいアイソレーションや高度なテクニックが必要
※採点は、だんらぼ編集部が公式のダンスプラクティス動画(なければMV)を見て付けた目安です。振付がまだ公開されていない曲は、公開後に採点します。
1. =LOVE「恋、はじめました。」
| リリース | 2026年8月上旬 先行配信/8月26日 CD発売(21stシングル) |
|---|---|
| MV再生数 | 約1,420万回 |
| 人数 | 10人 |
| 難易度 | ★★★☆☆(14点/25点) |
| 採点の内訳 | フォーメーション移動 4/高低差・床の振り 1/振りの手数 2/合わせの難しさ 3/曲の長さ 4(約3分40秒) |
| カバーのポイント | 横一列やV字などの隊形が次々に入れ替わる、夏らしい王道アイドル曲。振り自体はかわいい腕の動きが中心で覚えやすいので、立ち位置の移動をきれいに見せられるかが仕上がりの差になります。 |
今回の5曲でいちばん再生されている夏の大ヒット曲。公式の「Dance version」は全身が映る引きの画が多く、振り入れにそのまま使えます。
2. iLiFE!「アイドルライフメガパック」
| リリース | 2026年8月16日 MV公開/8月26日 配信(デジタルアルバム表題曲)/2027年1月11日 メジャーデビューCD |
|---|---|
| MV再生数 | 約880万回 |
| 人数 | 9人 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(11点/25点・ライブ映像から採点) |
| 採点の内訳 | フォーメーション移動 2/高低差・床の振り 1/振りの手数 2/合わせの難しさ 2/曲の長さ 4(約4分) |
| カバーのポイント | 手振りとコール&レスポンスで盛り上げる、ライブ映えする1曲。振りはシンプルなので初心者チームでも挑戦しやすく、表情やカメラへの目線で「アイドルらしさ」を出せるかがポイントです。 |
メジャーデビュー曲として来年CDになる曲なので、今のうちに覚えておくとイベントでも盛り上がります。公式のライブ映像は寄りの画が多いため、採点は目安として見てください。
3. FRUITS ZIPPER「センセーション」
| リリース | 2026年7月7日 配信/7月15日 CD発売(5thシングル『ぱわーオブらぶ/センセーション』) |
|---|---|
| MV再生数 | 約560万回 |
| 人数 | 7人 |
| 難易度 | ★★★☆☆(13点/25点・ライブ映像から採点) |
| 採点の内訳 | フォーメーション移動 3/高低差・床の振り 1/振りの手数 3/合わせの難しさ 3/曲の長さ 3(約3分) |
| カバーのポイント | いつものFRUITS ZIPPERとは一転、ダークでかっこいい表情を見せる曲。振りの切れ味と表情の切り替えが見どころなので、かわいい系の曲が続いたチームのレパートリーを広げる1曲にもおすすめです。 |
映画『だぁれかさんとアソぼ?』のコラボソング。公式のライブ映像はアップの場面が多いので、採点は目安です。
4. 櫻坂46「愛MUST BE」
| リリース | 2026年9月17日 先行配信/10月14日 CD発売(16thシングル) |
|---|---|
| MV再生数 | 約350万回 |
| 人数 | 16人 |
| 難易度 | ★★★★☆(20点/25点) |
| 採点の内訳 | フォーメーション移動 5/高低差・床の振り 2/振りの手数 4/合わせの難しさ 5/曲の長さ 4(約4分) |
| カバーのポイント | 大人数での群舞と、腕を大きく使ったダイナミックな振りが続く櫻坂らしい1曲。全員の角度とタイミングがそろって初めて迫力が出るので、鏡の前で8カウントずつ合わせ練習を重ねるのが近道です。 |
公式のDance Practiceは引きの固定カメラで全員の動きが見られます。経験者チームの挑戦曲にどうぞ。
5. 日向坂46「イチャイチャ虫」
| リリース | 2026年9月1日 先行配信/9月30日 CD発売(18thシングル) |
|---|---|
| MV再生数 | 約240万回 |
| 人数 | 14人(センター:正源司陽子) |
| 難易度 | ★★★★☆(20点/25点) |
| 採点の内訳 | フォーメーション移動 5/高低差・床の振り 3/振りの手数 3/合わせの難しさ 4/曲の長さ 5(4分台) |
| カバーのポイント | 大人数で隊形がどんどん入れ替わるので、まずは立ち位置表づくりから。中盤に座る・しゃがむ振りがまとまって入ります。少人数でカバーするなら、隊形を自分たちの人数用に組み直すのがおすすめ。 |
公式のリハーサル映像「ひなリハ」は全員の動きが引きの固定カメラで見られるので、振り入れ用の動画として最適です。
新曲カバーを最速で仕上げる3つのコツ
1. まずは公式のダンスプラクティス動画を「反転+0.75倍速」で
MVはカメラワークで振付が見えにくいことが多いので、練習用の動画が出るまではサビだけ覚えるのがおすすめ。反転再生とスロー再生を使うと、振り入れのスピードがぐっと上がります。
2. 8カウントごとに区切って、担当を決めて覚える
チームで覚えるときは、8カウントごとに「ここは誰が先に覚えてみんなに教えるか」を分担すると効率的。パート割りも早めに決めておくと、練習が無駄になりません。
3. 撮影日から逆算してスタジオを押さえる
新曲カバーは「出してすぐ」がいちばん見てもらえるタイミング。撮影日を先に決めて、そこから練習の日程とスタジオを逆算しましょう。都内のレンタルスタジオはDance Studio Labで横断検索・予約できます。
撮影や編集をプロに任せたいチームは、だんらぼの撮影依頼もチェックしてみてください。
カバーダンスイベントの出演募集もチェック
踊れるようになったら、ステージで披露するのも一つの目標に。出演者募集中のイベントはK-POP&J-POPカバーダンスイベントまとめで随時更新しています。





